相澤隼人 トップを獲るための 計画的筋量増加プログラム

2019年に10代でミスター東京、そして日本選手権ファイナリストとなり、一躍ボディビル界の時の人となった相澤隼人選手。あれから2年、21歳になった相澤選手は今、頂点を目指すためにどのような戦略を組んでいるのか。コロナ禍の中、こつこつと取り組んでいたバルクアップの方法論を解説してもらった。

取材・文:藤本かずまさ  撮影:岡部みつる、中島康介(大会写真)

株式会社プッシュアップ

とにかく筋肉に特化した制作プロダクション