“自己流トレーニー”は なぜ“メンズフィジークの注目選手”になれたのか
昨年のメンズフィジーク競技で一躍注目選手となったのが、この長澤秀樹選手である。スポルテックカップでは穴見一佐選手、久野圭一選手と大接戦。わずか1ポイント差で3位に甘んじたものの大きな爪痕を残した。そして、10月の“オールスター戦”グランドチャンピオンシップスでは5位と大健闘。本職は歯科医師という長澤選手にこれまでの道のり、そしてトレーニングとの向き合い方などを聞いた。
取材・文:藤本かずまさ 撮影:北岡一浩、中島康介(大会写真)
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